自分が自分を見失わないために書く

思ってることただ書きます

世界は光に溢れている

 

誰かに照らして欲しかった。

照らされて輝こうとしていた。

けれど、いつまでも照らしてくれる人はいない。

ひととき照らされたとしても

別のどこかへ行ってしまう。

照らされなければ、

輝きを放たない僕は真っ暗の中を彷徨い続ける。

 

僕の中に輝くための火種はあった。

けれど、それに気づかなかった。

気づこうともしなかった。

 

自分の心が輝けることを。

 

真っ暗の中、さまよってさまよって

彷徨い疲れたその先で

僕ははじめて自分の心を覗いた。

 

小さな小さな光があった。

 

今まで無視してきた。

小さな小さな灯火が

僕の心の奥底で、か弱く、でも確かに輝いていた。

 

自分の心を無視してきた自分を

後悔した。

ひとしきり後悔した後に

心に灯った小さな火に

僕は

「ごめんね」

と言った。

 

ほんの少し、心の火が

強く輝いたように感じた。

 

それから少しずつ少しずつ

心の火が絶えないように

語りかけた。

 

雨の日もあった。

風の強い日もあった。

 

消えかかった火を見つめて

泣いた日もあった。

 

それでも諦めずに

僕は心の灯火を育て続けた。

 

 

そしてある日、

いつのまにか

自分の周りがほんのりと

明るくなっているのに気がついた。

 

世界を、誰かを、自分を

照らしている心の灯火があった。

 

それに気がついた時、

自分の灯火が誰かを照らし、

誰かの灯火はまた他の誰かを

照らしていることがわかった。

 

 

沢山の人の心の灯火が輝いて

世界は明るく輝いていることを知った。

 

ひとりひとりの心の灯火が

ほんのちっぽけな僕の心の灯火が

世界の隅っこを照らす灯火が

自ら輝く心の灯火が

僕らの世界を

優しく温かく照らしてくれている。

 

さあ、輝こう。

あなたの灯火が

世界を光で照らしている。

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なーんて

詩もどきを書いてみたりする笑

 

 

自分の思ったこと、

やってみたい!

と思ったこと。

 

やってみよう!

「試すことに失敗はない」

 

うまく行くかどうか。

よりもやりたいと思ったことを

やることが大事!

 

失敗してもダイジョーーーぶ!!

 

下手でも好きなことやろうよ!

と、今日も自分の本音で生きるための

心のリハビリテーション

 

絶好調ですね、うん。w